【IT講座】4つの分類とそれぞれの職種について知っておこう

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【IT講座】4つの分類とそれぞれの職種について知っておこう

そもそもITに業界とは具体的に何を指すのでしょうか?具体的な業態や職種については業種や業態が複雑化しており、曖昧な場合も多いです。
ここではIT業界の入り口として簡単に4種類に分類して見ていきます。もくじ

  1. インターネット・Web
  2. ハードウェア
  3. ソフトウェア
  4. 情報処理
  5. まとめ

◆インターネット・Webサービス

一般的にイメージされやすいのが、WEBサイトなどインターネット上のサービスを担う部分です。
Webサイトの制作、ネットワーク構築、インターネットへの広告出稿など、企業向けのWebサービスと、SNS、ECサイト、情報ポータルサイトなどの個人向けのサービスに分けることができます。

具体的な職種としては、以下があります。

・Webデザイナー
・Webディレクター
・Webプログラマー

多種多様の働き方があり、Web担当者として自社のサービスや商品を紹介するためのサイトを制作・更新したり、制作会社に勤務しながら業界や企業のWebサイト制作に携わることもできます。
在宅・フリーランスも多く、長く働ける仕事として人気があります。

◆ハードウェア

パソコンや周辺機器(モニター、キーボード、プリンター)など、ハードウェアと呼ばれる機器を取り扱います。ハードウェアといえば「パソコン」がメインでしたが、最近ではスマートフォンや携帯電話、ゲーム機器などもハードウェアとして扱われております。

具体的な職種としては、以下があります。

・組込みシステムエンジニア

ITにまつわる総合的な知識から、最先端技術への理解まで求められます。製品の安全性や機能の精確性が求められ、高いスキルを要求される職種ですが最先端技術を扱っている実感は一番大きい職種といえます。

◆ソフトウェア

ハードウェアを動作させるためにはソフトウェアは欠かせない存在です。システム全体を管理するソフトウェア(OS)とOS上で実行するソフトウェア(アプリケーション)の2種類に分けられます。スマートフォンの普及や進化により、多岐に渡るアプリケーションが日々開発されています。

具体的な職種としては、以下があります。

・プログラマー
・アプリケーションエンジニア
・ネットワークエンジニア

数多くのプログラム言語を操り、ソフトウェアの基礎を担うのがプログラマーです。言語の種類やトレンドの移り変わりが激しいこともあり優秀な人材を確保することがより重要視されています。

◆情報処理

企業が新たなシステム導入を検討している場合や現在かかえている問題を分析・問題提起・戦略提案などを行い、また運営・保守のサポートもします。
情報処理サービス業界は、ハードウェアおよびソフトウェアの両方の業界をカバーしている場合が多く、ハードウェアの選定、データベースの構築、ソフトウェアの開発・管理・保守のすべての業務を請け負います。

具体的な職種としては、以下があります。

・ITコンサルタント
・セールスエンジニア

◆まとめ

IT業界はおおまかに上記のように4つに分類されますが、どれも相互的に切り離せないものであり、独立して運用することはほぼありません。様々な企業が強力し、チームでサービスを作り上げていく良さがITでは味わえるのではないでしょうか。IT業界への転職を検討している場合は、目指す業種・職種の具体的な仕事内容、および長い目でみたキャリアアッププランを描くことが重要です。