人気アプリ「TikTok」を使ったマーケティング戦略とは?

ビジネス関連
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TikTokと聞くと、10代~20代の若者が遊びで使うアプリだと想像する人も少なくないかと思います。
しかし2018年頃より、急速にユーザー数が拡大し、多くの企業がTikTokを活用したマーケティング戦略に力を入れ始めています。
一方でTikTokはまだまだ新しい形のSNSであるため、マーケティングに活用したくてもその活用法が理解しにくいのも現状です。

そこで今回は、TikTokのマーケティング活用について詳しくご紹介いたします。もくじ

  1. TikTokとは
  2. TikToが人気の理由
  3. TikTokのマーケティング活用
  4. まとめ

◆TikTokとは

TikTokは、世界150カ国以上で利用されているスマートフォン向けのショートムービーSNSの一つです。
音楽に合わせて15秒程度の動画を撮影し、加工や編集をして投稿します。
特徴としては、ハッシュタグなどを付けて共有することができ、アカウント登録して友人やお気に入りのユーザーをフォローしたり、動画にコメントやいいねを付けたりすることができます。
月間のアクティブユーザー数は約1億人とされていて 1日あたりの平均使用時間は約40分です。

◆TikTokが人気の理由

まず、女性ユーザーが多く流行を素早く取り入れる事ができ、口コミ効果が期待できる点が大きな魅力といえます。
また、「YouTube」などの他の動画投稿サイトに比べると編集スキルが無くても簡単に投稿動画を作成する事ができます。
その理由としては、TikTokではあらかじめアプリに用意されている音楽やフィルター機能を使えば、特別なスキルがなくても簡単にセンスの良い動画を作成できるからです。
投稿動画のスタイルは、大体が音楽に合わせて口パクしながら踊るといったような動きのある動画が主流となっており、自分で投稿のネタを考えなくても「チャレンジ」というお題に挑戦すれば簡単におもしろい動画を作る事ができます。
また他のSNSと違べ、いいねの数やフォロワー数が獲得しやすいのもTikTokの魅力の一つです。

◆TikTokのマーケティング活用

10代~20代の若者に人気の高いTikTokは、若年層をターゲットとする企業や様々なブランドから注目されています。
InstagramやTwitter、YouTubeといった人気のSNSではインフルエンサーから発信される、インフルエンサーマーケティングが多いですが、TikTokでもティックトッカーと呼ばれるインフルエンサーが登場し、ティックトッカーを起用して若年層にアプローチしていくマーケティング方法が大きな注目を浴びています。
TikTokを開くとすぐに静止画広告が表示されます。
この広告はおすすめ動画を見ている途中でも表示される仕組みになっていて、企業が使う場合もあれば、TikTokの新企画や新機能の宣伝に使うこともあります。
静止画広告を閉じて、「おすすめ」欄に飛ぶと動画が流れ始ますが、その動画の中にも広告動画が流れてきます。
ユーザーが投稿している動画と似たような雰囲気のものが多く、ぱっと見では広告とは気づかないこともあります。
この広告動画は多くの人に視聴してもらえるので、上手に利用する事で消費を促したり、サービスの印象を強く残す事ができます。

◆まとめ

TikTokはまだまだ新しいSNSではありますが、TikTokを使ったマーケティングが急増しています。
若年齢層以外でも、最近では40代の参入が進んでいるというデータもあります。
ハッシュタグを利用した動画の投稿や、人気TikTokユーザーによるインフルエンサーマーケティングなど、TikTokを使ったマーケティング活用は幅広く、いろいろな可能性を秘めています。

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