ネットワークエンジニアになりたい!ネットワークエンジニアの仕事を紹介

インフラ関連
ネットワークエンジニア

ネットワークエンジニアとは、コンピューターネットワークのシステム構築や保守管理などを行う技術者を指します。

IT業界においては古くからある職種ですが、具体的にどういった仕事なのかは想像しにくいと思います。

※よくサーバーエンジニアと混同しがちですが
サーバー:目的地
ネットワーク:道
と考えたらわかりやすいかもしれません。
→サーバーエンジニアについてはこちらの記事へ

今回はそんなネットワークエンジニアの仕事について紹介します。もくじ

  1. ネットワークエンジニアの仕事内容
  2. ネットワークエンジニアになるためには
  3. まとめ

◆ネットワークエンジニアの仕事内容

ネットワークエンジニアの仕事は大きく分けて設計・構築・運用に分けられます。案件の規模によっては1人で行うこともあります。

ネットワークの設計
ネットワークエンジニアの仕事の中で筆頭なのが設計です。
目的に合わて通信の制限や使用条件等をとりまとめるため、セキュリティやサーバに関するものなど幅広い知識が必要になります。

ネットワーク構築
設計書をもとに回線の設置など構築を行うのもネットワークエンジニアの仕事です。そのため最新の製品や技術、機器の設置などについての知識が必要になります。

ネットワーク運用
ネットワークの運用は維持と監視に分けられます。
維持とはネットワークが日々正常に動作するように点検し、必要であれば改善をしていくことです。
監視とは悪意のある侵入を防ぐことです。近頃耳にすることが増えた「個人情報流出」などのニュースはネットワークへの侵入が原因です。
それらを防ぐとともにその後の改善までも含めてネットワークエンジニアの仕事になります。

◆ネットワークエンジニアになるためには

上記のようにネットワークエンジニアには幅広い知識が必要になります。
独学で一定の知識を得ることは可能ですが、資格を取ることもおすすめです。

例えばネットワークスペシャリストという国家資格はネットワークエンジニアとして一定の知識を持っていることを証明できる資格です。
その他にもネットワーク機器製造大手のCisco社が、自社の製品をどれだけ使いこなせるかを認定するためのCCNA(Cisco Certified Network Associate)という資格もあります。Cisco社の製品の使い方だけではなく、広くネットワーク関係の知識も必要なためおすすめといえます。

◆まとめ

ネットワークは企業にとっての生命線のため今後も仕事がなくなることはないと考えられます。
また最近ではモノとインターネットをつなげるIoT(Internet of Things)の動きが活発であり、ネットワークエンジニアの需要は高まりを見せています。
表に出ることの少ない縁の下の力持ち的な仕事ですが、興味を持った方は是非挑戦してみてください。

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