今注目されているD2C(DtoC/ディーツーシー)とは?新たな取引の形をご紹介

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みなさんは「D2C」、または「DtoC」という言葉を耳にしたことはありますか?

あまり聞きなれない言葉だと思った方も少なくないと思いますが、今回は「D2C」について解説いたします。

もくじ

  1. D2Cとは
  2. D2Cのメリット
  3. D2Cのデメリット
  4. まとめ

D2Cとは

D2Cとは「Direct to Consumer」を省略したマーケティング用語です。

2000年代後半より徐々に増えてきたビジネスモデルで、EC市場の拡大やインターネット普及によって急激に需要が伸びています。

BtoB(Business to Business「企業対企業での取引」)や、BtoC(Business to Consumer「企業対消費者」)と並列関係にある用語で、D2Cは、製造者が消費者と直接取引を行うビジネスのことを指します。

D2Cのメリット

D2Cは製造者が消費者と直接取引を行うため、中間マージンなどが発生しません。

また、Amazonのようなプラットフォームを介した際に発生する手数料もかかりません。

D2Cは通販サイトにおける制約が無いので、自社マーケット内の取引において、自社独自のマーケティングやキャンペーンを自由に実施できる点も大きなメリットです。

D2Cのデメリット

D2Cの環境を構築するためには、自社で内製するか制作会社に外注することになりますが、両方ともコストが発生します。

自社で内製する場合はリソースを確保する必要があります。

そのためAmazonや楽天などの通販サイトに手数料を支払う方が、結果的にコストがかからない場合も少なくありません。

◆まとめ

D2Cは、製造者が消費者と直接取引を行うビジネスで、企業と消費者の間に他の会社やサービスを挟まないため、様々なメリットがあります。

D2Cはユーザーの満足度を高めることができ、良いサービスとして継続利用にも繋がります。

メリット・デメリットをよく理解して、経営戦略を考えていきましょう。

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