レポート作成の時間を大幅短縮!「Googleデータポータル」の使い方をご紹介

ツール

Webサイトを運営する上で、Google Analyticsのレポートは切り離せないものです。しかし、データが膨大なため、データを捌くことが大変、と感じる方は多いと思います。また、ExcelやPowerPointを使って作っても、見づらいと感じることも多いのではないでしょうか。

そのようなお悩みには「Googleデータポータル」を使って自動化することで、レポートの作成を短縮し、見やすいレポートを作ることができます。

  1. Googleデータポータルとは
  2. Googleデータポータルのメリット
  3. Googleデータポータルでレポートを作成する
  4. まとめ

Googleデータポータルとは

Googleデータポータルは、Googleが提供するBIツールです。Google広告、Youtubeアナリティクス、Google Search Console、Googleスプレッドシートなどのアプリと連携して、データを収集・加工し、わかりやすくするソフトウェアです。

このGoogleデータポータルの最大の特徴は、全てを無料で利用できるツールであることです。リアルタイムの計測データをまとめることができるため、レポート作成やデータ分析にかかる時間を削減できます。

Googleデータポータルのメリット

Googleデータポータルのメリットは大きく3つあります。

1.Googleアナリティクスと連携ができる

Googleアカウントがあれば、新規に登録する必要がなく、同じアカウントですぐに利用できます。

データポータルとアナリティクスの連携に、難しい設定はありません。

2.手間なく、簡単にレポートの作成が可能

Googleアプリとの連携が可能なため、自動的にリアルタイムのデータをレポートに反映することができます。最初に簡単な設定をしてしまえば、「データをダウンロードする」といった作業は必要ありません。また、レポートの見え方に関しても初めに形を整えれば自動化してくれるため、「データを整えてグラフを作成する」といった作業も不要になります。

3.チームでレポートを共有できる

作成したレポートの共有も簡単です。Googleスプレッドシートなどと同じように、ファイルの共有設定を変更し、URLを共有するだけで、チームが閲覧できます。

また、共有設定次第で、チームの他のメンバーがレポートの形を編集する、などといったことも可能です。

Googleデータポータルでレポートを作成する

GoogleアナリティクスとGoogleデータポータルを連携したら、カスタムレポートを使ってレポートの作成をしましょう。

Googleアナリティクスの画面で、ホーム下の「カスタム」をクリックして「カスタムレポート」を選択しましょう。この設定を行えば、「オーディエンスの概要」「ユーザー獲得の概要」「行動サマリー」の3つの指標を確認することができます。

「オーディエンスの概要」ではユーザーの性別や年齢などの属性情報、「ユーザー獲得の概要」では流入元がどのメディアか、などの集客のデータ、「行動サマリー」はユーザーがサイトにアクセスした後の動きを確認できます。

Googleデータポータルはデフォルトの状態では英語表記や使用しない表がある、などそのままでは少し不便な状態ですので、運用のしやすさや、レポートの報告先によってカスタマイズしながらレポートを作成していくと良いでしょう。

まとめ

Googleデータポータルは一度レポートの設定をすれば、自動的に毎日・毎月のレポートを作成できるソフトウェアです。

まずはGoogleアナリティクスと連携してのレポート作成がおすすめですが、使い慣れてきたら他のGoogleアプリとの連携を行い、さらにレポートの幅を広げていくことができます。

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