【リスティング広告初心者向け】Google(グーグル)広告料金の決め方を伝授!

スキルアップ

Web広告を担当している方の中で、広告料金の決め方がわからず戸惑ってしまった経験をお持ちの方は少なくないと思います。

Google広告はどように料金を決めるのが適切なのでしょうか?

今回はリスティング広告初心者の方向けに、Google広告の料金に関して解説いたします。

もくじ

  1. Google広告の仕組みについて
  2. クリック単価と入札単価
  3. 予算配分の考え方
  4. まとめ

Google広告の仕組みについて

Google広告のリスティング広告は、PPC(ペイパークリック)広告の一種で、Webを見ているユーザーが広告を「何回クリックするか」で広告費用が変わってくる、いわゆる「クリック課金」される広告です。

Google広告の公式サイトには「広告料金は自分の予算の範囲内で自由に決められる」と説明されており、Googleからおすすめされた予算プランから選択することも可能で、自分で自由に予算を入力することもできます。

クリック単価と入札単価

広告費はユーザーが広告を1回クリックした場合に請求が届きますが、この料金のことを「クリック単価」と言います。

「クリック単価」はCPC(Cost Per Click)と呼ばれ、予算÷クリック数=クリック単価(CPC)で表されます。

例えば、1ヶ月に3万円の予算を立ててリスティング広告を掲載し、期間内に300人が広告をクリックすると「30,000円÷300人=100円」という計算になるので、その場合のクリック単価は100円となります。

広告はクリック単価を見積もっただけで良いわけではなく、広告を他社よりも目立つ場所に表示させるには「入札単価」と「競合」を理解する必要があります。

「入札単価」はオークション制となっており、入札単価が高いほど広告が目立つところに表示されます。

そして他社の競合相手が多いほど入札単価が高くなります。

つまり、他社でも使っていそうな、よくありそうな広告キーワードで出稿するほど入札単価が高くなります。

そのような場合に、広告の品質を上げて低い予算でも優位な掲載位置を獲得できるようにする方法もあります。

◆予算配分の考え方

例えば、平均客単価を100,000円だとして考えた場合にリスティング広告の最終目標であるCVを「資料請求数」と設定し、資料請求をしてくれた人のうち3割が受注に繋がると仮定します。

その場合のCVの金銭的な価値は「100,000円×30%」=「30,000円」です。

ここから人件費などのコストを引くと「CVの価値(30,000円)ーコスト(10,000円)=20,000円」となります。

そのため「Google広告」で、赤字を出さずに新規の顧客を獲得するには「1CVあたり上限広告費20,000円で新規にアクションさせる」という目標数値が割り出され、目標CVは「予算(300,000円)÷目標CPA(20,000円)≒15CV」になります。

1ヶ月の広告費を30万円に設定した場合、1ヶ月の新規問い合わせの目標獲得数は15件です。

予算配分はこのように考えることができます。

◆まとめ

Google広告でビジネスの効果を上げるためには、Google広告の仕組みを正しく理解する必要があります。

Web集客施策はビジネスには必要不可欠ともいえる大事な施策なので、Google広告を上手に活用してビジネスを成長させていってください。

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