今さら聞けない!理解しておくべきGoogleアナリティクス用語をご紹介!

スキルアップ

Webサイトを分析するために必須級となっており、無料で細かく情報を得ることができるツールがGoogleアナリティクスです。しかし、Googleアナリティクスに慣れていない方にとっては、使われている用語や意味がよくわからない、と悩んでいる方も多いです。

そんな初心者の方でも最低限理解しておくべきGoogleアナリティクスの用語をご紹介します。実際にGoogleアナリティクスの画面を見ながら、本記事を読むだけでも、Googleアナリティクスの理解度が格段に上がります。

  1. ユーザー概要
  2. ユーザー行動(新規とリピーター)
  3. 集客概要
  4. 行動概要
  5. まとめ

◆ユーザー概要

ユーザー

特定の期間内に、Webサイトに1回以上アクセスしたユーザーの数を示します。以前はユニークユーザー(UU)と表示されていたこともあります。

セッション

Webサイトへの訪問回数を示します。以下の2つのルールがあります。

 ・AというWebサイトに一度訪問して、Bという他のWebサイトへ移動した場合に、Aでの最終アクション(クリックなどを指します)から30分以内に戻った場合、同一のセッションと見なし、カウントは1となります

 ・他のサイトへ移動した後、30分以上経過してから戻った場合は、新しいセッションと見なされ、カウントは2となります

ページビュー(PV)

ページの閲覧数を示します。同じページの再読み込みや、再訪の場合など、ページが表示される度にカウントされます。

直帰率

Webサイトを訪問したユーザーが他のページを閲覧せず、そのまま離脱した割合を示します。直帰率が低ければ、ページ内のコンテンツに満足しているユーザーが多いと考えられるため、直帰率は低い方がよいです。

平均セッション時間

Webサイトを訪問した際の平均滞在時間を示します。平均セッション時間が長い場合、ユーザーが有益な情報を得られるWebサイトである、と言えます。

ユーザー行動(新規とリピーター)

New Visitor (新規)

特定の期間内でWebサイトへ初めて訪問したユーザーの数を示します。

Returning Visitor (リピーター)

特定の期間内でWebサイトへ2回以上訪問したユーザーの数を示します。

集客概要

トラフィック

Webサイトに訪問したユーザーが、どこのチャネル(他のWebサイト・SNS・検索など)から訪問したのかを示します。各項目のうち、押さえておきたいものは以下の4つです。

 ・Organic Search

GoogleやYahoo!など、検索エンジンでユーザーがキーワード検索し、検索結果として表示されたWebサイトの中から選択して訪問したユーザーを示します。

 ・Social

InstagramやFacebook、Twitterなどの各種SNSからアクセスされた数がカウントされます。

 ・Referral

他のWebサイト経由で、ユーザーが訪問したことを示します。

 ・Direct

参照元のWebサイトが無い訪問を示します。直接URLを入力して訪問した場合や、ブラウザのブックマーク機能を使って訪問した場合などがカウントされます。

◆行動概要

離脱率

複数のページをユーザーが見て、最後に離脱した割合を示します。特定のページで離脱率が高い場合、そのページ内に離脱する原因がある可能性が高いです。

離脱ページ

脱直前にユーザーが見ていたページを示します。例えばECサイトなどで、商品の購入には至っていないのに、購入ページでの離脱率が高い場合、サイト設計・導線・コンテンツなどを見直す必要があると言えます。

ページ別訪問数

特定のページに対して、何回訪問があったのかを示します。1回の訪問の中で、同じページを何度か閲覧した場合でも、ページ別訪問回数は1カウントです。

◆まとめ

ユーザーがWebサイトを訪問した際の情報が細かく得ることのできるGoogleアナリティクスですが、混同しやすかったり理解が難しい用語もあります。しかし、用語の意味を理解できればWebサイトの正しい検証を行うことができます。

初心者の方でも、用語を理解することが、Webサイトの分析が得意になる近道となるでしょう。

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