【Web担当者向け】あなたは知っている?「CMS」と「HTML」の違いと使い分け

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ホームページを作成する際やWebページをリニューアルする際に、CMSを導入するかHTMLやCSSでWebサイトを構築するかで迷う方も多いのではないのでしょうか。

今回はCMSとHTMLの違いや使い分けについて説明いたします。

もくじ

  1. HTMLとは
  2. CMSとは
  3. HTMLとCMSの違いと使い分け
  4. まとめ

◆HTMLとは

HTMLは「HyperText Markup Language」の略で、ハイパーテキストを使いコンピューターに文書の構造を理解させるための「マークアップ言語」のことです。

「マークアップ言語」は「タグ」と呼ばれる<>などの特殊な文字列で文章を囲うことで、タイトルや見出し、段落、ハイパーリンクなどの文章の構造を記述します。

HTMLはテキストエディタのみで記述可能で「マークアップ言語」を理解すればWebページ作成のハードルは低くなるといえるでしょう。

◆CMSとは

CMSは、「Content Management System」の略で、コンテンツを管理するためのシステムのことです。

HTMLが「マークアップ言語」を使うのに対してCMSはWebサイト全体の管理をします。

CMSはマークアップ言語を習得していなくても誰でも簡単にコンテンツを追加できるシステムです。

HTMLとCMSの違いと使い分け

HTMLを使ってWebサイトを作成するには、マークアップ言語の習得が欠かせません。

また、HTMLだけではレイアウトの作成は難しく、フォントの指定や文字の大きさの変更などの装飾は「CSS」というスタイルシートが必要になります。

一方CMSは誰でも簡単にWebサイトを構築・更新できるシステムなので専門知識がなくてもWebページを作成することができます。

しかし、HTMLのほうが表示スピードも速く自由度が高いので、HTMLを用いてWebページを作成する人が多いです。

少ないWebページでコンテンツの更新頻度が高くない場合にはHTMLを用いて、Webページが多く更新頻度が高い場合には、簡単にページの更新ができるCMSを用いるほうが良いといえます。

◆まとめ

HTMLとCMSはそれぞれ異なった特徴があります。

どちらにもメリット・デメリットがあるので、両方の性質をよく理解しどのようなWebページを作成するかによって使い分けることをおすすめします。

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