クラウドサービス「PaaS」とは?IaaS・SaaSとの違いまとめ

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ECサイト構築でよく耳にする専門用語の中に「PaaS」という用語があります。

似たような用語に「SaaS」「IaaS」もあり、それぞれの違いを知らない方も多いかもしれません。

そこで今回は「PaaS」、「SaaS」、「IaaS」の違いについて解説します。

もくじ

  1. PaaSとは
  2. SaaSとIaaSとの違い
  3. PaaSの代表例
  4. まとめ

PaaSとは

PaaSとは(Platform as a Service)の略で読み方は「パース」と呼びます。

アプリケーションの実行に必要なプラットフォームであるネットワークやサーバー、OS、ミドルウェアなどを、インターネット経由で利用できるクラウドサービスのことです。

SaaSとIaaSとの違い

「SaaS」、「IaaS」との違いは、提供するサービスの構成要素の段階によって区別されます。

・SaaS

SaaSとは(Software as a Service)の略で、「サース」または「サーズ」と呼びます。

ベンダーから提供されているアプリケーションをインターネット経由でユーザーが利用できるクラウドサービスです。

・IaaS

IaaSとは(Infrastructure as a Service)の略で、「イアース」または「アイアース」と呼びます。

OSやサーバー、ストレージ、ネットワークなどのハードウェアなど、情報システムの稼動に必要なインフラを提供するクラウドサービスです。

PaaSの代表例

PaaSの代表的なサービスとして、

・Amazon Web Services(AWS)

・Google App Engine

・Microsoft Azure

が挙げられます。

PaaSでは開発に必要な言語や管理システム、OSなどのプラットフォームを利用することができるので、複雑な開発環境を整備する手間がなくなるというメリットがあります。

◆まとめ

今回は混合しがちなIT用語について解説しました。

今回ご紹介した以外にも、「~aas」という用語は存在しています。

IT用語を正しく理解してより効率的なECサイト構築を目指していきましょう。

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