リダイレクトについて 例え話で分かりやすく解説!

WEB関連

SEO対策をする上でよく見る「リダイレクト」という言葉。

URLを変更することになった場合、ほぼ必須な作業といえます。

特にサイトの構造が大きく変わるサイトリニューアルにおいてとても重要な作業となります。

今回は、「リダイレクト」について、例えば話なども踏まえて解説していきます。

もくじ

  1. リダイレクトとは
  2. リダイレクトは「郵便転送」のようなもの
  3. リダイレクトの種類
  4. まとめ

◆リダイレクトとは

リダイレクトとは、Webサイトやページに設定されたURLを変更した場合、古いURLから新しいURLへ自動で転送する仕組みのことです。

サイトの構造が大きく変わるサイトリニューアルやドメインの変更、シンプルにURLを変更したい場合において、利用されます。

◆リダイレクトは「郵便転送」のようなもの

WEBで考えると難しいかもしれませんが、これを「郵便転送」で想像してみましょう。

 

あなたは暮らしやすい環境を求めて新しい住所に引っ越したとします。引っ越しに伴い、以前の住所に自分宛の郵便物が届かないようにするために、新しい住所へと転送してくれる郵便転送サービスを利用しました。転送を手配したことにより、以前の住所に届いた郵便物は新しい住所に転送され、あなたの手元に届くようになります。

 

リダイレクトも同じようなものです。

成果に繋がりやすいサイト構造にするためにサイトをリニューアルします。リニューアルに伴い、URLや構造を変更することになったため、以前のURLをブックマークなどで登録しているユーザーが再度アクセスした際に、しっかりと新しいURLへアクセスできるようにリダイレクト処理を行います。そうすることで、以前のURLでアクセスしたユーザーを自動的に新しいURL先のサイトへ誘導することができます。

◆リダイレクトの種類

リダイレクトには、「301リダイレクト」と「302リダイレクト」があります。

それぞれ違いについて紹介します。

301リダイレクト

301リダイレクトは、恒久的に転送を行う処理です。

特徴としては、旧ページの評価を引き継ぐことができます。

サイトリニューアル等でURLを変更する際やサイトのドメインを変更する際、サイトをSSL化する際など、古いURLへ戻さない際は301リダイレクトを適用しましょう。

302リダイレクト

302リダイレクトは、一時的に転送を行う処理です。

一時的なものなので、301リダイレクトのように旧ページの評価を引き継ぐことはできません。

サイトのメンテナンスや一時的にURLを変更する場合など、旧ページのURLに戻すことが想定される際に使用します。

◆まとめ

今回は、リダイレクトについて例え話も踏まえて分かりやすく解説しました。

リダイレクトはサイトリニューアルを実施する際やドメインを変更する際など、URLが変更することが想定される場合、非常に重要な処理になります。

SEOの面においても、サイト全体の評価にも関わってくるので、URLを変更する際は抜かりなくリダイレクトを行いましょう。

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