SEOに強いブログを作るため、運用で気をつける点を解説

スキルアップ

サービスの集客、特にリード獲得という分野に置いて、とても重要となっているのがオウンドメディアの存在です。このオウンドメディアを運営し続けていく上で、検索エンジンで上位に表示されること、つまりSEOは常に気をつけなければいけない要素です。SEOに強いブログを作るためには、どのような点を気をつける必要があるかをご紹介します。

  1. SEOの考え方を理解する
  2. SEOに強いブログに期待できる効果とは
  3. 運用の際に気をつけるべき点
  4. まとめ

SEOの考え方を理解する

Google検索における表示順位で上位に表示させるためには、Googleの考え方をよく理解する必要があります。Googleから高評価を得るためには、テクニカルで機械的なポイントを抑えるだけでは不十分です。

検索したユーザーが求めているもの、閲覧する価値が高いもの、といった「質の高いコンテンツ」が上位に表示される仕組みです。

評価はテキストだけでなく、画像やレイアウト、リンクなど様々な要素が対象です。また、いかに不要な情報を削除するか、という点も重要な項目です。

有益な情報を含んでいても、「量が少ない」「情報が古い」「スパム情報を含む」など、Webサイトの質が低い、とみなされてしまう可能性があるため、注意が必要です。

SEOに強いブログに期待できる効果とは

Googleデータポータルのメリットは大きく3つあります。

1.広告出稿より強い集客になる可能性があ

Google検索結果の上部に表示させるためには「リスティング広告(検索広告)」という手段も考えられます。

しかし、検索結果の画面では、リスティング広告が表示されるエリアと、オーガニック検索エリア(広告でない純粋なWebサイトが表示されるエリア)を比較した際に、クリック率に大きな差があると言われています。オーガニック検索エリアは、広告エリアの4倍近くのクリック率、という研究結果があるため、SEOにて上位に表示されるということは、リスティング広告以上の集客効果が見込める、と言えるのです。

2.月々の運用コストがかからない

リスティング広告以上の集客効果が見込める、という観点では、コスト面も非常に重要です。

リスティング広告を常時出し続ける場合、長期的に広告費を払い続ける必要があり、ランニングコストがかかります。

一方でSEO施策は、社内の人的リソースや制作の手間は必要ですが、運用費は基本的にかかりません。

SEO対策のポイントを押さえてブログを運用して、良質なコンテンツを作り続けることで、毎月のランニングコストなしでWeb上で集客をすることが可能です。

運用の際に気をつけるべき点

1.効果が出るまで時間がかかる点

「広告やPRの企画がヒットする」「SNSの投稿でバズる」といった方法であれば、短期間に爆発的な集客につなげることが可能です。一方で、ブログでのSEO集客は地道に積み上げていくことが大事な施策です。

ブログの記事数を増やして充実させ、Googleの評価を積み上げていくことで集客効果につながっていくものである、ということを念頭に置いて運用する必要があります。

2.効果測定が難しいものである点

先述のリスティング広告であれば、「この広告を経由して、いつコンバージョンに至った」という明確な効果測定が可能です。

一方で、ブログの運用は「この記事を見てくれたから商品購入に繋がった」といった要因を追跡することが困難です。

ただし、追跡が困難だからといって諦める必要はなく、Googleが提供している「Googleサーチコンソール」や「Google Analytics」といった無料の解析ツールを利用すれば、

  • 検索からブログへの流入数
  • 検索キーワードでのブログの掲載順位
  • ユーザーがブログに流入した経路

などのユーザーアクションまでは追跡効果測定することができます。

こういった追跡から、それぞれの記事の効果を推測しながら運用を進める必要があります。

まとめ

ブログでのSEO対策は「ユーザーにとって有益な情報か」が最優先の項目です。

運用する際には、テクニカルな側面の前に、まず自分がユーザー目線に立って、チェックしながら記事を作成することが大切です。

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